国家資格対応 登録講習機関
D-PROJECT
登録講習機関コード_0150
事務所コード_T0150001
都心からの受講でも予算が余る価格設定!!
9月迄にお申込みの方限定
2周年キャンペーン実施中!!
キャンペーン内容はお問い合わせください。
25kg以上もスタート!
試験合格率80%以上!
学科試験合格済みの方も対応!!
独立支援、新規事業サポートプラン開始!
受講料、機体購入時クレジットカード決済可能!
弊社運営スクールが、
国内最大級のドローンスクール情報サイト「ドローンナビゲーター」に掲載されました。
■サイトURL
■スクール紹介URL
ドローン活用方法の拡大
今ドローンは空撮・点検・測量・土木・建設・防犯・農業など様々な分野で活躍しています。
さらにドローンの技術進化と共にドローン法律(航空法)の緩和も進んでいます。
そのため今後物流等幅広い業界にもドローンが活用される予定です。
市街地上空の飛行が可能
航空法改正により免許制となり、一等技能証明、第一種機体認証を受けた機体及び操縦者は市街地上空の飛行が可能にました。ドローンがより身近なものになることで、様々な新規事業を生み出すチャンスともいえます。
企業のドローン導入メリット
今までは人で行ってきた業務をドローンが担うことで、人員不足の解消、業務効率化、大幅なコストカットが可能です。
スクールについて
2016年 国土交通省HP掲載管理団体(DPA)の認定インストラクターとして6年近く従事。
2022年6月 国土交通省HP掲載講習団体としてD-PROJECTを開校。
2022年9月 D-PROJECT株式会社設立。
2023年1月 国土交通省認定登録講習機関に登録。
免許制を支援するため、訓練や免許取得に向けた検定の実施ができるスクール(登録講習機関)として
2023年1月18日、国土交通省へ登録されました。
2024年4月 25kg以上の限定変更スタート
現在、トータル800名近くのドローン操縦者を輩出。
☑︎完全マンツーマン指導
☑︎安全にドローンを飛行させる知識と技能を短期間で学べる
☑︎実際に屋外でドローンを操作する実技講習などの独自のカリキュラム
☑︎基本だけではない裏道戦法等も学べる
☑︎受講者限定で機体の格安販売
☑︎補助金申請のサポート
☑︎他のスクールにはない充実のアフターフォロー
ベテランインストラクターが丁寧に指導いたします。
選ばれる理由
安全を基本とした充実の講習内容
マンツーマン指導により、充実した教習を受けて頂けます。(グループ講習の場合は少人数)
独自カリキュラム、裏道戦法等をお教えします。
経験豊富な講師による実技指導と座学を設けており、ライセンス取得後にはプロとしてフライトしていただけます。
広大な教習施設
実機による実技講習ですので、即戦力の技術が身につきます。
講習内容・料金について
受講資格(国家資格)
(1) 満16歳以上であること。
(運転免許証、在留カー ド、特別永住者証明書、個人番号カード等、受講者の氏名、生年月日及び住所 の記載があるものにより本人確認を行う。)
(2) 規則別表第六に定める身体検査基準に適合すること。
(3) 法 132 条の 45 第2項及び第3項の欠格事由に該当しないこと。
(4) 登録申請システムによる「技能証明申請者番号」を取得していること。
受講料金(民間ライセンス)
受講料金(国家資格)
■基本とは、昼間(日出から日入までの間)に目視内(目で見える範囲)にて最大離陸重量25kg未満の機体を飛行させるために必要な技能を測る実地試験です。
■限定変更とは、以下のいずれかの限定を解除するために必要な実地試験であり、「夜間飛行」・「目視外飛行」・「最大離陸重量25kg以上の機体での飛行」のいずれかの飛行を実施する方は各実地試験が必要となります(それぞれの限定を解除するための講習を登録講習機関にて受講・修了した場合は、その内容に応じた実地試験が免除になります)。
・昼間飛行の限定(日出から日入までの間のみ飛行させることが可能)・目視内飛行の限定(目で見える範囲でのみ飛行させることが可能)・最大離陸重量25kg未満の機体限定(最大離陸重量25kg未満の機体のみ飛行さ せることが可能)
国家資格をご希望の方は必ず受講前に技能証明申請者番号を取得してください。
技能証明申請者番号を取得することで、登録講習機関の講習の受講申請、指定試験機関の各試験の受験申請が可能になります。
取得されていない方は、国土交通省のDIPS(ドローン情報基盤システム)より発行される番号を取得してください。 DIPS2.0_https://www.ossportal.dips.mlit.go.jp/portal/top/
ステップに沿って必要な情報を入力して行くと次のコードが必要になります。
D-PROJECT株式会社の登録講習機関事務所コード: T0150001
※学科試験合格者でも対応できるプランがありますのでお気軽にご相談ください。
(実技試験の予約が取れない、会場が遠い方におすすめです。)
※国家資格受講希望の方は別途詳細をご案内します。
学科講習について
(D-PRO UAV技能認定)
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■ ライセンスについて
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■ ドローンに関する基礎知識
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■ ドローンの構造
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■ 講習で使用する機材の紹介
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■ 法令について
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■ 航空法 無人航空機の飛行ルール
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■ 電波について
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■ 気象について
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■ 飛行申請
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■ 運行管理・安全管理・保険について
実技講習について
(D-PRO UAV技能認定)
1. ■ 機体コンディションチェック
2. ■ 安全確認
3. ■ ホバリング(離陸、着陸)
4. ■ 左右移動
5. ■ 前後移動
6. ■ 前方斜め移動
7. ■ 後方斜め移動
8. ■ ホバリング(離陸、着陸)
9. ■ 四角移動(時計・反時計回り)
10. ■ 4方向ホバリング10秒
11. ■ 4方向ホバリング30秒
12. ■ 各方向で四角移動
13. ■ 進行方向で四角移動
14. ■ 水平旋回(時計・反時計回り)
15. ■ 前、横、斜め前上空から着陸
16. ■ 8の字飛行(時計・反時計回り)
お持ちいただくもの
・筆記用具
・サングラス、帽子(目を保護できるもの)持参をおすすめします。
注意事項
講習は屋外となりますので冬場は寒く、夏場は暑くなる事が予想されますので防寒対策、熱中症対策は個人でお願い致します。
タープ等の日除は此方で用意いたします。
お申込みについて
お申込みフォームより必要事項をご記入のうえ、送信してください。内容を確認次第、ご連絡いたします。
実技講習会場
※管理者の許可を得て行っております。
座学講習会場
学校案内
よくある質問
Q、国家資格化が決まった今、民間資格を取得するメリットは?
■民間資格を取得していない場合
1.座学、実地共に講習時間が増える
2.講習期間が延びると場所代や人件費等が掛かるので講習費用も上がる
3.現段階で徐々にスクール開講枠が埋まってきているので、
今後さらにスクールへ通うための予約が取りづらくなる可能性がある
4.ドローンでのお仕事を受注する際現段階でも民家資格の提示を依頼されることがある
こういった観点から取得しやすい時期に取得することで、
今後国家資格になった際に安価でスムーズに国家資格を取得することが可能となります。
Q、国土交通省にドローンの国家資格について問い合わせた結果
Q.ドローンの国家資格はいつごろ開始予定ですか?
A.今年(2022年)の12月5日
Q.既に民間団体のライセンスを取得している人のライセンスは無駄になりますか?
A.講習時間の短縮、講習料の減額。
Q.国家資格を取る際に民間団体のライセンスを取得していると有利になることはありますか?
A.無くても問題はないが、学科講習、実地講習共に初学者(未経験者)
の方より必要講習時間が半分以下になる。
Q、操縦ライセンスとは?(国家資格)
まず、操縦ライセンス制度(無人航空機操縦者に関する技能証明制度)は、航空法で定められる無人航空機の操縦資格に関する制度で、「一等無人航空機操縦士」と「二等無人航空機操縦士」の2つに分けられます。
① 一等無人航空機操縦士
「有人地帯で目視外航行」いわゆるレベル4飛行を行う場合、資格保有が要件となります。
(第三者上空にて立入り禁止区画無し、認証機体による飛行毎の許可承認必須)
② 二等無人航空機操縦士
これまでも許可・承認を受けることで認められていたいわゆるレベル3以下の飛行を行う場合で、
資格保有と一定の条件(機体認証制度など)を満たす場合に飛行ごとの許可承認が原則不要になります。
引用:国土交通省 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kogatamujinki/kanminkyougi_dai17/gijisidai.html
Q、取得の方法について
「登録講習機関」と「指定試験機関」の2つの機関が新たに設立されます。
自動車運転免許に例えると分かりやすいです。
大まかには登録講習機関は教習所=ドローンスクールにあたり、
指定試験機関は運転免許センターにあたる役割があります。
登録講習機関(スクール)で、学科・実地の講習を受け、実地の修了審査に合格し、
指定試験機関で学科の試験と身体検査に合格することで、ライセンスの取得ができます。
① 学科講習
登録講習機関(スクール)で受講する学科講習は、法令や安全に関するカリキュラムが定められ、
それぞれ相応時間の受講が必要となります。
② 実地講習
安全に運航が可能なよう操縦に関する相応時間のカリキュラムを登録講習機関(スクール)で
受講し、実地技能を習得します。
③ 実地試験(修了審査)
指定試験機関で直接試験を受けることを実地試験といい、登録講習機関(スクール)で
実地講習の修了審査を受けることで、実地試験が免除されます。
試験・審査では、主に操縦に関して規程の技能を有することが求められます。
④ 学科試験
学科試験は、指定検査機関で受験することとなります。
法令や安全、機体に関する内容まで幅広く、登録講習機関(スクール)で
しっかりと学んだ内容をもとに一定水準の合格点が求められます。
⑤ 身体検査
ドローンの運行に際して身体基準を満たしているかが求められます。
医療機関の診断書か指定検査機関での身体検査によるほか、公的証明書(自動車運転免許など)の
提出をすることで合格証が得られます。
公的証明書(自動車運転免許など)の提出をすることで合格証が得られます。
ただし、一等無人航空機操縦士で25kg以上の機体を扱う場合は、これとは別の検査が求めることとされています。
引用:国土交通省 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kogatamujinki/kanminkyougi_dai17/gijisidai.html
Q、クレジット決済は可能ですか?
はい、可能です。
決済にご利用いただけるクレジットカード
<VISA、Master、セゾンブランドのカードがご利用いただけます>
Q、土日も受講は可能ですか?
はい。年中無休で365日受講していただけます。コースお申し込み時に日程をご相談ください。
Q、ドローンを買わないと講習は受けられませんか?
受講の際には練習用のドローンを無料で貸し出しますので、ドローンをお持ちでなくても受講可能です。
お持ちの機体もしくは購入したての機体がありましたら初期設定、機体登録、飛行申請等のサポートがその場でできます。
Q、開講時間と受講時間を教えてください。
ドローン講習につきましては3日間、10時~16時・昼休み1時間となります。
その他プログラムによって、時間変更ございますので、必ずご確認ください。
Q、受講後のアフターフォローについて教えてください
①国土交通省飛行許可承認申請、機体登録サポート
②機体購入時の相談窓口(※卒業生は10%off 割引あり)
③卒業生のみ受講後の空撮サポートあり